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学童野球保護者アンケート



 学童野球の良いところ、好きなところ
 ・体力がついた
 ・親が昔を思い出し子供より熱くなれる
 ・手伝いが楽しい
 ・内気だった子が積極的になった
 ・子供が明るくなった
 ・監督が自分の子供のように面倒を見てくれる
 ・野球を通じて年齢を問わず友達の輪が広がった
 ・練習によって心身ともに鍛えられた
 ・子供本人が大好きな野球を目いっぱいできる環境にある
 ・子供と親が同じ目標に向かうことによってコミュニケーションが取れる
 ・身体が丈夫になった
 ・親子とも夢中になれて良かった
 ・子供が好きなことを思う存分楽しめる
 ・個人ではなくチームで勝つ負けるという、大切さを知った
 ・ボール一つあれば自然と外で遊ぶようになった
 ・子供の夢中になる姿が面白い
 ・子供が外に出る機会が増えた
 ・監督が優しい
 ・縦と横の繋がりを学ぶことができる
 ・子供自身が目標に負かって頑張れるようになった
 ・人との付き合いが増えた
 ・今の私の生きがい
 ・子供の一生懸命な姿が見られる
 ・子供の成長をしっかりと見ることができる
 ・子供に友達が増えた
 ・ハキハキと話ができるようになった
 ・友達、仲間と呼べる存在ができた
 ・挨拶がしっかりできるようになった
 ・保護者同士が仲良くなれる


 ・練習や試合などの活動にかかわれるし、子供の近くで同じ時間を過ごせる
 ・努力する事の大切さを学ぶことができる
 ・子供の精神的成長が促される
 ・合同チームなので、他の学校の友達が増えた
 ・野球を通じて家族の絆が強くなった
 ・親以外の大人に挨拶できるようになった
 ・挨拶ができるようになった
 ・運動ができる
 ・学年に関係なく仲間意識ができる
 ・野球のために他のことも頑張れるようになった
 ・声が小さく内向的な息子が、大声で返事ができるようになった
 ・定期的な運動のおかげで体力がつき、健康状態が良好
 ・色々な事を諦めず、頑張るようになった
 ・人を思いやる気持ちが育まれる
 ・親も子供も野球が好きになった
 ・子供も親も友達が増えた
 ・意地が出てきた
 ・まわりを気遣うようになった
 ・弟が野球に関心を持った
 ・野球に興味のなかった母も夢中になって応援し、ルールも少しずつ覚えられるようになった
 ・子供と一緒に野球ができる(野球経験者の親)
 ・子供の成長を直接感じることができる
 ・風邪をひかなくなった
 ・挨拶や礼儀等が身についてきた
 ・他校との合同チームのため、親子ともに交友の幅が広がり良かった
 ・野球経験のある親にとっては、第二の青春時代を謳歌している
 ・子供との共通の話題ができて会話が弾む
 ・挨拶や礼儀等が身についてきた
 ・我慢することも必要、心の成長(思いやり、チームワークの大切さ)が見られる
 ・点数がたくさん入ると楽しい
 ・親子で青春できる
 ・友達と仲良く試合ができる
 ・子供たちと一緒になってはしゃいでいる監督を、カワイイと思ってしまうのは私だけでしょうか
 ・子供と一緒に良い思い出が作れる
 ・他スポ少保護者、野球関係者と知り合いになれる
 ・親も練習の手伝いをするので、良い運動になる
 ・食べる量が増えた
 ・他のチームと交流ができる
 ・考えて行動する力が身についた
 ・子供に思いやりや助け合いの心、活動を通じて最後まであきらめない気持ちが育つ
 ・子供、親ともに学年を超えた交流ができる
 ・子供と親が一緒に、同じ目標に向けて熱く取り組める



 学童野球の悪いところ、嫌いなところ
 ・一部の指導者による不公平な扱いを受ける
 ・拘束時間が長い
 ・手伝いが多い
 ・土日の休みがなくなり疲れが抜けない
 ・学業との両立が大変
 ・愛想のない親御さんとの付き合い
 ・仕事に支障が出る
 ・グラウンド整備や用具管理など子供がやるべき事に対して過保護すぎる
 ・休日があまりないため旅行に行けない
 ・家が砂だらけになる
 ・プライベートの予定がなかなか立てられない
 ・疲れが取れない
 ・監督のやる気がない
 ・下の子供との時間をバランス良く取ってあげることが難しくなった
 ・親の負担が大きい
 ・保護者が過保護を通り越して過干渉になっているため、子供たちが自分で考え行動するという当たり前のことができなくなっている
 ・子供にダメなものはダメだとしっかり教えられる環境になっていないため、全て時代のせいにする親が多い
 ・保護者同士の派閥があり人間関係が難しい
 ・野球を最優先と考える保護者に合わせるのが疲れる
 ・平日の送迎は、共働きの場合大変な時がある
 ・大会の平日開催は避けてほしい
 ・部員を集めるのが大変
 ・親の役割分担に差が生じてしまう
 ・家族がスポ少中心のため、やっていない下の子たちが犠牲になる
 ・仕事と野球の両立が大変で、たまに休みたくなる
 ・夏は朝早くて、冬は夜遅いところ
 ・投球制限などがあり団員の少ないチームには厳しい
 ・休日に続けて遠くへの練習試合は親の負担が大きく、家庭の都合でほとんど片親しか行けない時は特にたいへんに思う
 ・冬場の平日練習は帰りが遅くなり、子供の体力的に次の日の学校に影響しないか不安に思う
 ・子供も親も休みがなくなる
 ・高学年の試合だけで、下級生の試合がない
 ・点数がたくさん入りすぎる
 ・疲れて勉強しない
 ・月曜日の朝がつらい(親が…)
 ・親審判が緊張する
 ・ルールが難しい
 ・大会によってルールが違う
 ・家族の時間が少なくなる
 ・応援をみんなで揃えなければならない
 ・大会などで遠方への移動を要する場合の送迎負担が大きい



 ~番外編~
 ・秋田市のスポ少のみ午前中活動不可について意味がない
 ・親の負担も、朝早いのも遠くに行くことも子供のためなら何でもできる
 ・スコアブックの記入が追い付かない(思いがけないプレーが多い)
 ・必ず忘れ物がある「1位 水筒 2位 タオル 3位 靴下」
 ・審判員への「お茶出し」という母たちの戦いがある
 ・「トンボ取り」という父たちの戦いがある
 ・審判資格を取るように審判員から言われる(特に若い父親)
 ・雨の日に試合をする意味が分からない
 ・反省会という名の飲み会が多く、いつも反省ばかりしている(父親)
 ・家計の中の食費が増えた
 ・洗濯が大変になったが、それも嬉しいのかも
 ・なぜ野球の道具はバカみたいに高いのだろうか
 ・値段の高いバットほどボールに当たらない
 ・指導者の好き嫌いを聞いてお弁当を作るのがかなりウザイ
 ・卒団式で親も子も号泣する
 ・今にも倒れそうな審判が、たまにやってくる
 ・審判が食べた弁当の片付けをしない


 ※ アンケートにご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。