20世紀の思い出
野球部あるある
秋田高校
・1年生は部室のトイレを使うことができないためラビットを使う。 ・1年生は合宿の食事で調味料を使ってはいけない。お茶も1杯しか飲めない。 ・買い出しで人気があるのは、デイリーで売っているサラダパン。 ・しょっぱいパンを買って来いと言われるとだいたいピザパン。 ・ウエイト部屋とよばれる部屋にはウエイト器具がない。(以前はあったらしい) ・合宿の起床係はドアを開けるタイミングを合わせなければいけない。それを確認する先輩が必ずいる。 ・グラウンドに熊やカモシカが遊びに来る。 ・ロードでは、歩いても1位になれる秘密の近道がある。 ・夏の大会前にトンカツの差し入れをしてくれる土手クラブ会員がいた。 ・1年生は学校の坂を立ちこぎで上ってはいけない。下りはブレーキをかけてはいけない。 ・野球部と柔道部の見分け方はジャージか制服か。(柔道部がジャージで野球部が制服) ・「うんこ隊長」という係がある。 ・昼休み直前の授業が体育の時は、他の部員から頼まれた大量の食券を持ってダッシュし、ソッコー並べる。 ・意味もなく叫びながらダッシュをする「ファイティングダッシュ」なるものがある。 ・「ポッポ派」と「サニート派」に分かれている。 ・秋田弁が標準語である。~だす。 ・先輩の顔を見かけたらどんなに遠くても全力で挨拶をしなければならないが、一部の先輩には「うるさい」と怒られる。 ・水道山の「水」のマークに練習用ユニフォームで横たわり「氷」にすると退学させられるという都市伝説。 ・「さらし」という刑罰があった。 ・夏の大会前の合宿では、選手1人にOBが1人ついて個人ノックをする。 ・記念大会は何故かわからないが勝率が高い。 ・伝統校すぎて訳のわからないOBがたくさんいる。 ・入部したての1年生部員が1学期の中間テストが終わると半減する。 ・秋田大学の野球場を秋大生よりも使う。 ・ミーティング時の返事は「オ」という。 ・チャンピオンロードを1年生は通れない。 ・父兄は応援Tシャツを作ってはいけない。 ・父兄より土手クラブの方が選手の調子を知っている。 ・学校祭の日は練習試合が組まれ、3年間参加したことがない。 ※現在はこのような事はありません! 監修:小野巧監督世代野球部OB有志一同 |