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Q  野球を始めたきっかけは?
A  気がついたら野球をしていました。
父親の影響で野球以外の選択肢はありませんでした。

Q  高校野球でのエピソードや学んだことは?
A  社会に出ても大丈夫なように育ててくれたのは、安保天志監督です。
挨拶や掃除や生活すべてにおいて、厳しく指導していただきました。
また、体力的にも精神的にも大きく成長できたのは、高校野球をやっていたからです。
関東遠征で横浜隼人高に0-18で負けて、そのときのスコアを練習場に貼って、自分たちの奮起の糧(かて)にしていました。

Q  進学(大学)を決めた理由は?
A  高校で負けて未練が残ったことと、体育の先生になって指導者として地元に戻りたかったからです。
春に母校での教育実習があるので楽しみにしています。

Q  一番印象に残っている選手、試合は?
A  高校3年の春季中央地区の秋田中央高戦で9回1点を取り5-3になった場面。
球場にいたすべての観衆が由利高が勝ったと思った9回裏、3点を取られて逆転サヨナラで負けを喫したゲームが、印象に残っています。
選手ではDeNAベイスターズに行った砂田毅樹投手(明桜)です。
11球で3三振しました。あのスライダーはバットに当たる気がしませんでした。

Q  大学野球の魅力は?
A  全国からトップクラスのプレーヤーが集まってきて、人間的にも優れた集団が切磋琢磨しているところが大学野球の魅力だと思います。

Q  野球をやってきて、誰に感謝したい?
A  父親には野球をやれる環境をつくってくれたことに、感謝しかありません。
母親には、明るく育ててもらったことに感謝ですね。

Q  秋田県の野球界に関する要望は?
A  自分が秋田に戻って監督になった事を考えると、100点取られても101点取るような打撃のチームをつくりたいですね。
確かに守備も大事ですが、全国に通用するためには攻撃力がキーになると思っています。
打者の育成が、秋田に一番不足していると思っています。

Q  伊藤さんにとって野球とは?
A  野球があったからいろんな人との出会いがありましたし、私自身こんな性格になれたと思います。
野球イコール自分ではないと思いますが、自分イコール野球です。

≪文・写真:ボールパーク秋田編集部≫


~ profile ~

伊藤 拓海(いとう たくみ)
秋田県由利本荘市出身
本荘中北-由利高